コラム

結婚準備を始めてから彼の様子がおかしい!男心が揺れる原因は?

新郎にもあるマリッジブルー

結婚が決まって、お互いの両親に挨拶も済んで、これから結婚準備に入る大事な時期です。

  • ため息が多くなった
  • 些細なことで怒り出す
  • 真剣に話を聞いていないことがある
  • 今まではベタベタしていたのに、よそよそしくなった
  • 睡眠不足や食欲不振が続いている

彼がこんな様子だと、もしかして結婚したくないのかな、まさかと思うけれど浮気?と、不安になってしまうことでしょう。

実は、これらは「マリッジブルー」の症状です。
女性は、プロポーズを承諾した後や、結婚式直前に発症するといわれているマリッジブルーですが、男性は、結婚を決める前、プロポーズすると決めた頃に発症する人が多いです。
ただ、人によって個人差があるので、結婚準備に入り、結婚が近づいてくることを段々現実的に考えるようになって、発症する人もいます。
男性は、自分の収入で家族を養う責任を負い、将来的にマイホームを持つことまで考えてしまいます。
大袈裟に思えるかもしれませんが、自分の一生が決まったように感じる人もいます。
また、自分に自信がない人は、本当に彼女を幸せにすることができるのかと、不安になってきます。
そこに、友達との付き合いや趣味に費やす自由な時間がなくなってしまうと思い込み、素直に結婚を喜べなくなるのです。
気持ちが離れたわけではないので、焦らずに見守ってあげてください。

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責任感の強い人ほどストレスを感じやすい

なるようになるさ!という楽天的な人だと、男女共に、マリッジブルーにはなりにくいです。
真面目で誠実な人、完璧を求める人、着実に物事を進めないと落ち着かない人ほど、失敗したらどうしようと、ネガティブな思考に陥ってしまいます。
彼女が望む式を挙げなくてはいけない、ゲストの皆さんにも喜んでもらわないといけないと、「must」が常に頭の中を支配して、段々と負担になり、ストレスになっていきます。
人には、無意識に防衛本能が働きますから、現実逃避して、自分の心の均衡を保とうとしたり、少し距離を置いてみたりすることがあります。
それでも、一人になるとまた考え込んでしまって、眠れない、食欲がないなどの症状まで出てきてしまうのです。

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プレ花嫁さんのNGワード

ナーバスになっている彼に、絶対に言ってはいけない言葉があります。

※「私ばかり(私だけが)頑張っている」

確かに、女性のほうが大変だったり、押し付けられている感じがしたりすることもあるでしょう。
けれど、彼にその想いをぶつけてしまうと、ほぼ100%の確率で、喧嘩になります。
彼も、悪気があるわけではないのです。ただ、何をして良いのかわからなかったり、あなたの気持ちを優先したかったりするだけです。
売り言葉に買い言葉で喧嘩になった挙句、勢いで浮気なんてことにもなりかねません。
「仕事忙しいのに悪いけれど、一人じゃ決められないから、手伝ってくれるかな?」と甘えてみたら、彼は喜んで手を差し伸べてくれるのではないでしょうか?
時には、少し大人の対応をすることも必要だと思います。

新婦NGワード

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彼のネガティブ思考を失くすためには

彼が不安になったり、迷ったりしないくらい、深い愛情で包んであげてください。
結婚が決まってからというもの、会えば必ず結婚準備の話が出ていませんでしたか?
たまには、何も考えないで、二人でデートを楽しむことも必要です。
一緒に遊んで、笑って、楽しい時間を共有してください。
そして、さりげなく「あなたの側にいると落ち着く」「出逢えてよかった」など、気持ちを言葉で伝え寄り添うことで、彼も安心します。
「いつまでも変わらずにいようね」「お互いに友達は大事にしようね」などと、結婚後も今の状況がいきなり大きく変わるわけではないことも、伝えておきましょう。
好きだから一緒にいたい、だから結婚するのだという、素直な気持ちで向き合えたら、お互いにモヤモヤが消えて、結婚式が待ち遠しくなるはずです。

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