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オリジナルの婚姻届でこだわりたい!デザイン婚姻届が人気!

オリジナルの婚姻届でこだわりたい!デザイン婚姻届が人気!

春爛漫、桜の開花宣言が待ち遠しい今日この頃。
大好きな彼と結婚式を挙げて、一緒に新生活をスタートする日まで、もう少し!
結婚準備を進めるなかで、面倒なのが手続き関係。
時間がなくて、婚姻届の用紙をもらいに役所に行けない!と焦っている方もいらっしゃるかもしれません。
実は、婚姻届はインターネットでダウンロードも可能で、規定のサイズや様式で作られていれば正式な婚姻届として提出できるのです。
最近では、入籍を思い出深いものにしたいと、オリジナル性やデザイン性を重視したお洒落な婚姻届が話題を集めています。

1.婚姻届の入手方法

婚姻届

役所で入手する

婚姻届は、全国の役所や出張所、行政センターなどで、無料でもらえます。
基本的には365日24時間入手可能で、休日窓口、夜間窓口でも受け取れます。
※取扱時間以外はもらえない出張所もあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

役所のホームページからダウンロードする

婚姻届は、役所のホームページからダウンロードして印刷することもできます。
ただし、婚姻届はA3サイズと決められています。
自宅のプリンターがA3サイズに対応していない場合は、A4で印刷して、コンビニなどのプリンターでA3に拡大印刷する必要があります。

デザイン婚姻届のテンプレートをダウンロードする

婚姻届は「戸籍法施行規則第59条」によって定められた様式さえ守っていれば、自由に色やデザインを決めることができます。
イラストや写真を入れたり、背景色を変えたりして、二人らしい愛の誓いが作れると思うと、楽しくなってきそうですね。

婚姻届

・ゼクシィと市役所が実施する「幸せ応援地域プロジェクト×ゼクシィ」による「ご当地“婚姻届”」のタイアップ婚姻届が可愛くておすすめです。

[引用文]
婚姻届の提出は、恋人としての最後のイベント。夫婦としての最初のイベント。おふたりの記念すべきスタートを、日本全国のご当地が祝福します!

そのほかにも、婚姻届製作所では、好きなキャラクターやお洒落な婚姻届のテンプレートが300種類も無料でダウンロードできたり、オーダーメイドでお二人の写真を入れて作ってもらえたりもします。
これが婚姻届?って思うほど、華やかだったり、可愛かったりするので、気になる方は覗いてみてくださいね。

[引用文]
色とりどりのデザイン婚姻届の中から、 ふたりらしい一枚を探し、出逢い、手に入れて。
彼女ではなく、妻として。彼ではなく、夫として。

完全手作り婚姻届にこだわる

婚姻届を全部自分で作ることもできます。
自分でイラストを描いたり、二人でメッセージを書いたり、神社の御朱印を押してもらったり、いろいろなアイデアが浮かんでくるでしょう。
ただし、決められた様式や項目はしっかり押さえなくてはいけないので、基本の婚姻届をダウンロードして、手を加えていく形が望ましいと思います。

婚姻届

オリジナル婚姻届の注意点

オリジナルで自由とはいえ、「戸籍法施行規則」を順守することが大前提です。

  • 婚姻届は、A3サイズの長方形で印刷し、細工や切込みなどを入れて、形を変えてはいけません。
  • 印刷には上質紙か普通紙を用います。和紙などの薄いものや、厚紙はNGです。
  • 規定の項目が揃っている必要があります。(項目の順番やフォントの種類も含みます。)
  • 枠内にデザインを入れると文字が判読しにくくなるので、控えましょう。どうしても入れたい場合は、薄い色にしましょう。
  • 枠線の色を変えるのはOKですが、二重線や額縁仕様にするとNGになる可能性もあるので注意しましょう。
  • 役所の押印欄も、忘れずに作りましょう。

2.婚姻届の項目と書き方

婚姻届

氏名

それぞれの結婚前の氏名を書きます。
戸籍に記載されている漢字と一致する必要があるので、旧字体で書かれている場合は、旧字体で書きます。

住所

住民票に記載されている住所と世帯主を書きます。
結婚と同時に同居を始める場合は、別途住民票移動の手続きが必要となります。
すでに同居していて住所変更届が提出済みの場合、また婚姻届と同時に住所変更届を提出する場合は、新住所と新世帯主を書きます。その場合は、妻の住所欄は「夫と同じ」で大丈夫です。

本籍

戸籍謄本に記載されている現在の本籍地と筆頭者(戸籍の一番初めに記載されている人の氏名)を書きます。

父母の氏名・父母との続き柄

実父母の氏名を書きます。
両親が婚姻関係を継続していれば、母の姓は書かなくて良いのですが、離婚している場合は、それぞれ現在の氏名を書きます。
両親が他界していても、空欄にせず、氏名を書きます。
続き柄は、長男長女は「長」、次男次女は「次」ではなく「二」、三男三女は「三」と書きます。

婚姻後の夫婦の氏・新しい本籍

婚姻後、夫か妻か、どちらの苗字にするのかをチェックします。
婚姻によって、新しい戸籍が作られますが、選んだほうが新戸籍の筆頭者になります。

新しい本籍は、二人の新しい戸籍の所在地です。戸籍謄本などが必要になったときに、遠方だとなにかと不便になるので、新居の住所や、実家などにする人が多いようです。

同居を始めたとき

結婚式を挙げた日、もしくは同居を始めた日のうち、早いほうの日付を記入します。
先に入籍をして、結婚式も同居もまだという場合は、空欄で大丈夫です。

夫婦の職業

職業一覧表が役所の窓口に用意してあるので、そこから選んでチェックします。
※国税調査がある年に提出する場合のみ記入が必要となるので、次回は2020年に婚姻届を出す人たちが対象です。

届出人署名押印

旧姓で、本人の自筆で署名し、印鑑もそれぞれ違うものを使用します。
印鑑は認印で大丈夫ですが(実印である必要はありません)、インク内臓型の浸透印は使えないので気をつけましょう。

連絡先

書類に不備があったときに、役所から連絡があるので、昼間、連絡が取れる電話番号を書きます。
携帯電話でも、もちろん大丈夫です。

証人

20歳以上の二人なら誰でも証人になれます。
署名、生年月日、住所、本籍地を記入後、印鑑を押してもらいます。欄外に捨て印してもらうのも忘れずに。夫婦で証人になってもらう場合は、別々の印鑑を押してもらいましょう。

両親、祖父母、友人、兄弟姉妹、職場の上司、恩師や仲人さんなど、思い入れのある人、頼みやすい人にお願いして、二人の門出を見届けてもらいましょう。

まとめ

婚姻届を出す日をひとつの記念日にするご夫婦も多いでしょう。
不備があって、決めた日に受理してもらえなかったなんてことのないように、必要書類は早めに用意し、記入後は何度も確認しましょう。
オリジナル婚姻届や手作り婚姻届が受理してもらえるか不安な場合は、あらかじめ役所に持参して、チェックしてもらうと安心です。
戸籍上も晴れて夫婦となる良き日を、笑顔で迎えられるように、万全の準備と対策で臨みましょう。

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