コラム

《ユニーク系&ゲスト参加型の演出アイデア》結婚式を笑顔いっぱいに盛り上げる

《ユニーク系&ゲスト参加型の演出アイデア》結婚式を笑顔いっぱいに盛り上げる

結婚式を笑顔いっぱいに盛り上げるユニーク系の演出アイデア

厳かに慎ましやかに行われる結婚式の後は、親戚だけではなく、ご友人も交えての披露宴。
しんみりモードよりも、賑やかに笑顔溢れる雰囲気で会場を沸かせたい!という方にオススメのユニークな演出アイデアをご紹介します。

新郎VS新婦の父対決

新婦のハートを射止めて、これから共に人生を歩んでいく新郎と、これまで精一杯の愛情を注ぎ育ててきた新婦の父とのバトルです。
若さとパワーを武器にした新郎、経験と技術を身につけた新婦の父との対決は、ゲストの皆さまも興味津々です。

①腕相撲

何も準備がいらないので、費用も手間もかかりません。
男と男の意地のぶつかり合いは、迫力ある真剣勝負です。
新郎を応援する友人たち、新婦の父を応援するご親戚の皆さま、ゲストの声援も会場を盛り上げます。

演出アイデア

新郎が勝った場合は、

これからは、〇〇さん(新婦)を幸せにするために全力を注ぎます!

新婦の父が勝った場合は、

足りない力は二人で一緒に培っていきなさい

などと締めると、感動的なシーンにもなります。

②ゴルフのパター対決

ゴルフが好きな人ならば、パター対決も盛り上がります。
野球やサッカーは、会場内で行うのは難しいですが、ゴルフのパターなら、準備することもできますね。
先にカップインしたほうが勝ち! 5回トライしてカップインした数が多いほうが勝ち!など、内容を設定しておけば、時間の調整もできます。
結婚後も、一緒にラウンドする仲の良い様子が思い浮かぶような、微笑ましく楽しい時間となるでしょう。

演出アイデア

男同士の対決は、時間に余裕があるようなら、友人や親戚を巻き込んでのトーナメント制にすることもできます。
世代交代なるか?! 新婦はどちらの味方?と注目が集まること間違いなしです。

花嫁当てゲーム

新郎が目隠しをして、新婦を当てるゲームは、披露宴を笑いの渦に包んでくれます。
いろいろなアレンジができるので、二人らしいスタイルで考えましょう。

①手を握って当てる方法

花嫁当てゲームの王道、新婦の他に3~4人立ってもらい、順番に手を握って新婦を当てます。
ダミーには、新婦の母、姉妹、ご友人の他に、華奢な男性の手も入れると、会場が盛り上がります。

②頬にキスして当てる方法

数人が順番に、新郎の頬にキスをしていき、新郎が新婦のキスを当てます。
新婦以外のダミーは、新郎の母、姉妹の他に、新郎の父やご友人など男性も入れましょう。
ちいさい頃にキスしていたご両親は照れながらも嬉しくて、ご友人は会場に笑いを提供してくれます。
甥っ子や姪っ子など、ちいさなプリンス、プリンセスにも、活躍してもらえそうですね。

二人羽織ファーストバイト

披露宴のメインイベントのひとつ、ウエディングケーキの入刀から、カットしたケーキを新郎新婦で食べさせ合うファーストバイトの演出は、お馴染みになりましたね。

新郎からは、「一生、食べ物には困らせないよ!」、新婦からは「一生、美味しい料理を食べさせてあげる」というメッセージが込められています。
この儀式にオリジナルのアイデアを盛り込もうと、ケーキを手作りしたり、ケーキの代わりに好きな食べ物をカットしたり、工夫するカップルも増えています。

演出アイデア

会場中を思い切り沸かせたい!という方は、最近Instagramなどから流行の波に乗っている、二人羽織を取り入れてみましょう。
新郎が羽織を着て、後ろから新婦が羽織の中に入り袖に手を通し、新郎の声を頼りにスプーンを運びます。前が見えないので、真剣に手を動かしても、なかなか上手くいかず、新婦の運ぶスプーンに口を合わせようと、首を伸ばして顔を上下左右に動かす新郎の必死さに、ゲスト様は大爆笑。
攻守入れ替わり、新婦の後ろに新郎が潜り込んで、ケーキを食べさせるのもアリ!
「もっと右!」「もう少し上!」などと、ゲスト様の声援を信じて良いのかもドキドキです。
寄席や宴会での余興として親しまれている二人羽織なら、年配の方も楽しんでくれますね。
プランナーさんと相談して、メイク直しなど終わった後のことも考えておきましょう。

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結婚式を会場全体で盛り上げるゲスト参加型の演出アイデア

結婚式の主役は新郎新婦のお二人ですが、せっかく足を運んでくださったゲスト様にも、記憶に残るような印象深い結婚式にしたい!と思う方も多いようです。
幼い頃から見守ってくれたご親戚、遠方から駆けつけてくれたご友人、お世話になった仕事関係の方々に、食事を楽しんでいただくだけではもったいない!
会場にいる皆さまに一体となって結婚式を盛り上げていただけるような、ゲスト参加型の演出をご紹介いたします。

カラードレス色当てクイズ

お色直しをするのなら、ぜひ取り入れて欲しい、カラードレス色当てクイズ。

<基本的な流れ>
1.ゲスト様が、披露宴が始まる前に、新婦のカラードレスの色を予想する
2.名前を書いた紙を予想した色の投票箱に入れる
3.見事に的中した色の箱の中から新郎新婦が抽選で選んだスト様にプレゼントを渡す

最近では、お色直しの入場のときに、会場の照明を落とし、選んだ色のペンライトを振ってもらう演出が流行しています。輝くペンライトが美しく、アイドルのステージやライブに来ているよう。
ウエルカムスペースにペンライトを用意しておいて、ゲスト様に披露宴に持参してもらいましょう。

  • ギリギリまで悩んだドレスの色を選んだ人には「ニアミス賞」、まったく考えなかった色を選んだ人には「残念賞」など用意しておくと、ゲスト様のドキドキも続き、二度三度楽しめます。
  • 色が当たったのに抽選で外れてガッカリ!とならないために、抽選ではなく、当たりの人全員にプレゼントをする新郎新婦さんもいらっしゃいます。人数にもよりますが、高価なプレゼントを1名に渡すよりも、お菓子やミニタオルなど予算を抑えた品を全員に渡すほうが喜んでもらえるかもしれませんね。

赤ちゃん当てクイズ

数ある新郎新婦クイズの中でも、面白いと評判になっているのが、赤ちゃん当てクイズ。
ウエルカムスペースに、新郎新婦本人とダミーの赤ちゃん・幼少期の写真を飾ります。

演出アイデア

兄妹姉妹やご友人の写真を借りたり、子役やフリー素材の写真を混ぜたりして、男の子×女の子の組み合わせを何通りか作り、もっともらしいコメントを添えて飾るのがポイントです。
新郎に始めて会う新婦側のゲスト様と、新婦に始めて会う新郎側のゲスト様の間で、「この子は違うと思う」「いや、この目元はそうだよ」などと、会話が生まれるきっかけにもなります。
披露宴で正解を発表したときには、ダミーの写真が誰かも教えてあげましょうね。

名前であいうえお作文

新郎新婦の大切な名前は、ご両親の愛を受けた一生の宝物。
その名前一文字ずつを頭文字にして、ゲスト様に即興で紹介文を作ってもらう演出です。

作文を発表してもらうゲスト様は、新郎新婦の性格をよく知る人や、二人の出逢いから知っている人にすると、より深みのある内容になるでしょう。
一人のゲスト様にお願いしても良いですし、ご友人などの場合は、一文字ずつリレー方式にしても面白いです。
即興で考えて、人前で発表するので、物おじしない、場慣れした人を指名したほうが良いかもしれませんね。

サンドアートセレモニー

透明の瓶などに色のついた砂を流し込んで模様を作るグラスサンドアートを結婚式に取り入れた演出です。
アメリカの結婚式では定番になっているサンドアートセレモニーが、最近、日本でも人気となっています。
砂の細かな粒子は、一度混ざり合ってしまったら、分けることはできないので、永遠に二人は一つの人生を歩んでいくという意味があります。結婚証明書の代わりにもなる、素敵な演出です。

演出アイデア

結婚式に参列してくれたゲスト様にも参加してもらうために、ウエルカムスペースに瓶や透明のフレームなどと、何色かの砂を用意しておきます。
ゲスト様が少しずつ砂を入れていくと、何層もの美しいマーブル模様になります。
披露宴で最後に新郎新婦が砂を流し入れ、全員の共同作業でグラスアートが完成。
式が終わっても、新居に飾れるので、見るたびにゲストの皆さまと過ごした楽しい時間が蘇るでしょう。

まとめ

二人を祝福してくれるゲスト様にも、楽しんでもらいたい、同じ時間を過ごした思い出をいつまでも忘れずにいて欲しい。
そんな新郎新婦の想いが、ゲスト様参加型の演出で実現すると思います。
ちいさなお子様からご年配の方まで、会場中が笑顔で溢れるような温かい時間を、ぜひ取り入れてみてくださいね。

新郎新婦やご両親、ご親戚、ご友人、誰もが笑顔で楽しくて、幸せを感じられる演出を、二人で考えることも、来てくれたゲスト様への「おもてなし」ですね。


結婚式を驚きと笑いで盛り上げるサプライズ系の演出アイデア

笑いあり、涙ありの結婚式。
足を運んでくれたゲスト様に、思い切り楽しんで欲しい!
新郎新婦も、ご両親も、一生忘れない印象深い結婚式にしたい!
ありがとうの気持ちを、ドキドキ楽しい瞬間に代えて、結婚式を盛り上げるサプライズ系の演出をご紹介します。

驚きと感動をカタチにする

《サプライズ演出アイデア集》

それぞれの感謝をカタチにし、サプライズで届ける感動的な演出をご紹介します。
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